こんにちは、ファミリーキャンパーのあおちゃんです。
【ファミキャン情報局】筆者プロフィール
キャンプスタイル:家族4人(私・夫・長男7歳・次男6歳)でファミキャン。
キャンプ歴:2020年9月に初キャンプ。月に1~2回の頻度でキャンプへ。
ファミリーキャンプを楽しく!快適に!コスパよく!するための情報を発信中!
大自然の中で太陽光を浴びるのも楽しみの一つですが、暑すぎると快適さが失われるだけでなく、熱中症などのリスクも…
そこで持っていきたいのが、タープ!
タープとは、居住空間(リビング)を日差しや雨などから守るための布製の屋根です。
この記事では、タープの種類・選び方・初心者ファミリーキャンプにおすすめタープ8選を紹介していきます。
理想のタープが見つかりますので、ぜひご覧ください~!
- 初心者ファミリーキャンパー
- タープの種類について知りたい方
- ヘキサタープの選び方を知りたい方
- タイプ別におすすめのヘキサタープを知りたい方
タープの種類
一口にタープと言っても、その種類はさまざまです。ここでは代表的な4種類を紹介していきます。
ヘキサタープ(六角形)
ファミキャン初心者へのおすすめ度 ★★★★★
6角形の生地を2本のメインポールとロープで支えるタイプのタープ。
遊びたい盛りの子どもがいて設営に時間をかけられなくても、ヘキサタープなら無問題!
設営が簡単なため、短時間で立てることができ、慣れれば1人でも作業することができます。
また、パーツが少なく、収納時はコンパクトになるため、荷物が多くなりがちなファミリーキャンプにぴったりです。
- 開放感がある
- 設営・撤収が簡単
- コンパクトに収納できる
- 動きがあるデザインで見た目がおしゃれ
- さまざまなアレンジができる
- 開放感がある一方、雨や風が吹き込みやすい(アレンジ次第でしのぐことができる)
ワンタッチタープ(自立式)
ファミキャン初心者へのおすすめ度 ★★★★
フレームを広げ、生地をかぶせるタイプのタープ。生地とフレームが一体となっているものもあります。
自立するため、設営は非常に簡単で、とにかく早く簡単に設営がしたいという方におすすめです。
ただし、フレームがあるためかなり重いです。
- 設営・撤収がとても簡単
- 手軽に使えるため、運動会や海水浴などにもおすすめ
- ロープが張れない場所でも使える(おもりは必要)
- 重い
- 簡易的な作りのものが多く、強度はイマイチ
スクエアタープ(正方形)・レクタタープ(長方形)
ファミキャン初心者へのおすすめ度 ★★★
正方形や長方形の生地を2本のメインポールとサブポールで支えるタイプのタープ。サブポールは張り方によって本数が変わってきます。
スクエアタープやレクタタープは、タープの中でもとくに開放感があり、大きな日陰を作ってくれるため、グループキャンプやファミリーキャンプにおすすめです。
ただし、ポールの本数によっては設営に手間がかかり、重くかさばります。
- 設営の仕方によっては開放感が半端ない
- 大きな日陰を作ることができる
- 大人数を収容できる
- 生地は正方形や長方形なので畳みやすい
- さまざまなアレンジができる
- 開放感がある一方、雨や風が吹き込みやすい(アレンジ次第でしのぐことができる)
- ポールの本数によっては設営・撤収に手間がかかる
- ポールの本数によっては重くなる
スクリーンタープ(テント型)
ファミキャン初心者へのおすすめ度 ★★
サイドにパネルやメッシュが付いていて、床のないテントのようなタイプのタープです。
フルクローズすることで、雨や風の日も安心してくつろぐことができます。また、メッシュタイプなら、虫の侵入を防ぎつつ、通気性も確保できます。プライベート感が欲しい方、虫が苦手な方におすすめです。
ただし、開放感は他のタープに劣り、クローズ状態では出入りもひと手間かかります。パーツも多いため、設営には手間がかかり、価格も高めなものが多いです。
- 雨・風・虫の侵入を防ぐことができる
- プライベート空間を確保できる
- 開放感がない
- 設営・撤収に手間がかかる
- 出入りがしづらい
- 価格は高め
初心者ファミリーキャンプにはヘキサタープがおすすめ
初心者ファミリーキャンプには、上記のタープの中でもとくにヘキサタープがおすすめです。
なぜおすすめなのか…それぞれのタープを表にして比較してみました。
タープの種類 | ヘキサ | ワンタッチ | スクエア・レクタ | スクリーン |
画像 | ||||
設営のしやすさ | ○ | ◎ | △ | △ |
開放感 | ○ | △ | ◎ | × |
収容力 | ○ | △ | ◎ | △ |
コンパクトさ | ◎ | △ | △ | × |
雨風のしのぎやすさ | × | △ | × | ◎ |
価格 | ◎ | ○ | ○ | × |
【設営のしやすさ】
初心者には分かりやすく設営できるものがおすすめ。また、子どもが退屈しないように短時間で設営できるものがGOOD!
【開放感】
せっかくのキャンプなら大自然を思う存分感じられるものがおすすめ。また、遊びたい盛りの子どもが出入りしやすい形状がGOOD!
【収容力】
家族みんなが日陰に入ることができるものがおすすめ。最終的には人数に見合った商品を買うことになるため、よほど大人数でない限りタープの種類で収容力を決めなくてもよい(と思います)。
【コンパクトさ】
ファミリーキャンプは荷物が多くなりがちなため、少しでもコンパクトになるものがおすすめ。
【雨風のしのぎやすさ】
雨が降っても風が吹いても影響が少ないものがおすすめ。開放的なヘキサ・スクエア・レクタは雨風が吹き込みやすいが、アレンジ次第でしのぐことができる。
【価格】
自分の好みのキャンプスタイルが定まっていないうちに高額なキャンプ道具を買ってしまうと、合わなかったときに後悔することに。初心者はまずはリーズナブルなもので試すのがおすすめ。
表をみると、初心者ファミリーキャンプには圧倒的にヘキサタープがおすすめです。
雨風にも対応できるように、アレンジの練習をしておくとGOOD!
ヘキサタープの選び方
初心者ファミリ―キャンプにおすすめなヘキサタープですが、現在たくさん商品が発売されています。ここでは、優れたヘキサタープの選び方を紹介していきます。
サイズ
家族みんながタープ下で快適に過ごすには、ヘキサタープの大きさが重要になってきます。
目安としては、以下を参考にしてみてください。
- 1~3人用 400×400cm
- 2~4人用 450×450cm
- 4人以上用 500×500cm
さらに大きいモデルもありますが、重くかさばり、設営も大変になってくるため、大家族やグループキャンプでは、タープを複数用意するのがおすすめです。
収納時の大きさ・重さ
ファミリーキャンプはただでさえ荷物が多いです。かさばりがちなタープは車の積載によほど余裕がない限り、少しでもコンパクトになるものを選びましょう。
また、重さについては、生地がナイロンやポリエステルだと軽く、ポリコットンだと重いです。
遮光性
タープの大きな役割は直射日光を防いで過ごしやすくすることです。タープによって直射日光を遮る度合いが違いますが、それを遮光性といいます。
生地の厚みが厚いほど、生地の色が濃いほど、遮光性が高くなります。
また、日焼け対策としてUVカット加工がされているのかも要チェック!
耐水圧
耐水圧は、生地が耐えられる水圧のことです。一般的な傘の耐水圧は450mm。
耐水圧が高ければ大雨にも耐えられますが、高すぎると通気性が悪くなり暑苦しく感じることもあります。
目安としては、1000mm~1500mmが雨に強く通気性も良いとされています。
難燃性
キャンプの醍醐味といったらBBQや焚き火ですが、タープに火の粉が飛んで穴が開いてしまうことも。コットンやコットンとポリエステルの混紡素材であるポリコットン(TC生地)など、火に強い素材を選ぶのがおすすめです。
火に強い | 火に弱い |
コットン | ナイロン |
ポリコットン(TC生地) | ポリエステル |
また、火に弱い素材でも、別途難燃シートを使用することでタープを保護することもできます。
デザイン
ヘキサタープは六角形(ヘキサゴン)の1枚の布でできており、左右対称のものや非対称のもの、曲線の強いものなどがあります。好みにもよりますが、非対称の方がスタイリッシュでおしゃれです。
そしてそのおしゃれな形状に加えて、色やメーカーロゴなどが自分の好みのものだったら…もう気分は上々!
お気に入りのデザインを見つけましょう!
ファミリー向け ヘキサタープ おすすめ9商品
初心者ファミリーキャンパー向けに、さきほど紹介したヘキサタープの選び方をもとにコスパ最強なもの(価格は1万5千円以内)を厳選してみました。
比較表
8商品のざっくりとした比較表です。2024年6月時点の情報なので、価格など表とは異なる可能性があります。正確には各販売HPをご覧ください。
ブランド | DOD | Bears Rock | ロゴス | Soomloom | フィールドア | キャプテン スタッグ | コールマン | コールマン |
商品名 | いつかの タープ | ムササビタープ M | ナバホ Tepee | ヘキサタープ | ヘキサタープ | プレーナヘキサ M | XPヘキサタープ /MDX | ヘキサライト Ⅱ |
画像 | ||||||||
価格帯 | 1万円台 | 8千円台 | 1万円台 | 1万2千円台 | 7千円台 | 7千円台 | 1万5千円台 | 1万4千円台 |
サイズ(cm) | 420×410 | 510×400 | 570/330×435 | 420×410 | 440×470 | 400×420 | 460×435 | 420×420 |
コンパクトさ | ||||||||
重さ | ||||||||
耐水圧 | ||||||||
遮光性 | ||||||||
難燃性 | ||||||||
デザイン |
DOD いつかのタープ
「いつかやろうを今やろう」というコンセプトのDODの大人気ヘキサタープ。ネーミングセンス◎!
遮光性・耐水圧ともに優れており、付属品も十分使えるスペックであるため、コスパ最強!
生地が燃えにくいポリコットンのタイプ「ヘーキサタープ」もありますが、ポールとペグが別売りで、すべて揃えるとなると良いお値段になります。
DOD いつかのタープ | |
展開時サイズ | W420×D410×H230cm |
収納時サイズ | W67×D14×H14cm |
重量 | 5.4kg |
遮光性 | UVカット・UPF50+・遮光率90%以上 |
耐水圧 | 最低2000mm・PUコーティング |
難燃性(素材) | ポリエステル150D |
デザイン | 左右対称・カラバリあり |
内容 | タープ・ポール・ペグ・ロープ・延長ベルト・収納袋 |
【PUコーティング】ポリウレタンコーティング。タープ裏の雨の侵入を防ぐ。
【UPF】衣類などの紫外線防止指数。最高値である50+とは、夏の太陽光下で、皮膚が赤くなりはじめる時間を約50倍以上遅らせてくれるという数値。
【D】デニール。糸の太さ(重さ)を表す単位。大きい数字ほど生地は厚く、強度も高くなり、結果影も濃くなるが、その分重くかさばる。
Bears Rock ムササビタープM
改良に改良を重ねたBearsRockのヘキサタープ。
生地は210デニールと厚く、タープ下は涼しく過ごすことができます。また、ポールを組み替えることで高さを変えることもできます。
説明書がカラーで分かりやすいのも好評です。
我が家は寝袋マットをBearsRockで購入しましたが、説明書が丁寧で初心者には大変ありがたかったです。
Lサイズの「ムササビタープ 580×480cm」もあります。※2024年6月時点では完売。
Bears Rock ムササビタープM | |
展開時サイズ | W510×D400×H260~210cm |
収納時サイズ | W65×D18×H18cm |
重量 | 6.8kg |
遮光性 | UV99%カット |
耐水圧 | 2000mm・taシームテープ加工 |
難燃性(素材) | ポリエステルタフタ210D |
デザイン | 左右非対称・カラバリあり |
内容 | タープ・ポール・サブポール・ペグ・ロープ・収納袋 |
【シームテープ】つなぎ目から雨が入らないようにする。
ロゴス ナバホTepee ブリッジヘキサ
インディアン柄がおしゃれで可愛い、ロゴスのヘキサタープ。
ロゴスは日本のアウトドアブランド!
生地は米国の難燃性基準に適合しており、万が一火の粉が付着しても燃え広がることはありません。また、高さは3段階に調整できるので、多様な使い方ができます。
Tepeeシリーズにはテントもあるため、揃えるとかなり素敵な空間が爆誕しますよ!
ロゴス ナバホTepee ブリッジヘキサ | |
展開時サイズ | W570/330×D435×H230/172.5/115cm |
収納時サイズ | W66×D16×H16cm |
重量 | 4.3kg |
遮光性 | UV90%カット |
耐水圧 | 1600mm・撥水加工・PUコーティング・シームテープ加工 |
難燃性(素材) | 難燃性ポリエステルタフタ |
デザイン | 左右非対称・カラバリあり |
内容 | タープ・ポール・ペグ・ロープ・ハンマー・収納袋 |
Soomloom ヘキサタープ
Amazonで大人気のSoomloomのヘキサタープ。ポールなしとポール付きが選べます。
生地はポリコットンで、紫外線をしっかりカット。濃い日陰も作ってくれます。また、火の粉による穴も開きにくく、タープ下で焚き火を楽しむことができます。
タープはもちろんのこと、付属のポールやペグもしっかりしたなので、安心して長く使うことができますよ。
耐久性のあるポリコットンのタープが1万5千円以内で買えるなんて…!人気なのも納得です。
Soomloom ヘキサタープ | |
展開時サイズ | W420×D410cm |
収納時サイズ | 不明(ポールの長さは60cm) |
重量 | 約5.5kg |
遮光性 | 日影が濃い |
耐水圧 | 350mm・撥水加工・カビ防止加工 |
難燃性(素材) | ポリコットン |
デザイン | 左右対称・カラバリあり |
内容 | タープ・ポール・ペグ・ロープ・収納袋 |
フィールドア ヘキサタープM
楽天市場で人気のフィールドアのヘキサタープ。楽天市場で注文をすると、アルミまたはスチールのポール付きセットを選ぶことができます。
生地に遮熱効果のあるシルバーコーティングが施されているため、真夏でも快適に過ごせてハッピー!
タープには珍しいボルドーカラーもあるため、他の人と被らないですよ。
フィールドア ヘキサタープM | |
展開時サイズ | W440×D470m |
収納時サイズ | W75×D15×H15cm |
重量 | スチール/5.4kg・アルミ/不明 |
遮光性 | UVカット・UPF50+・シルバーコーティング |
耐水圧 | 1500mm・撥水加工・カビ防止加工 |
難燃性(素材) | ポリエステル |
デザイン | 左右対称・カラバリあり |
内容 | タープ・ポール・ペグ・ロープ・収納袋 |
【シルバーコーティング】熱を抑える。
キャプテンスタッグ プレーナヘキサタープM
牡鹿マークでおなじみ、キャプテンスタッグのヘキサタープ。
プレーナヘキサタープの特徴は、なんといってもその安さ!一式揃っていてこの価格はかなりリーズナブルです。ただし、ペグがプラスチックなので、固い地面では刺さりにくいです。
多少の日差しが遮られればOK!安いものがいい!という方におすすめです。
キャプテンスタッグ プレーナヘキサタープM | |
展開時サイズ | W400×D420cm |
収納時サイズ | 梱包時はW68×15×15cm |
重量 | 3kg |
遮光性 | 不明 |
耐水圧 | PUコーティング・シームレス加工 |
難燃性(素材) | ポリエステル |
デザイン | 左右対称 |
内容 | タープ・ポール・ペグ・ロープ・収納袋 |
コールマン XPヘキサタープ/MDX
有名アウトドアブランドといったらコールマン!のヘキサタープ。
一般的なテントは片側1本ずつのポールでタープを設営しますが、コールマンのXPヘキサタープ/MDXはクロスした2本のポール×2で設営します。
ポールがクロスしているため、設営はとっても簡単。クロスの幅を広げたり狭めたりすることで高さ調整も手軽に行えますよ。
タープの設営に時間をかけたくないという方におすすめです。
コールマン XPヘキサタープ/MDX | |
展開時サイズ | W460×D435×H230cm |
収納時サイズ | W74×D18×H18cm |
重量 | 7.6kg |
遮光性 | UVPRO |
耐水圧 | 1500mm・PUコーティング・シームテープ加工 |
難燃性(素材) | ポリエステルタフタ75D |
デザイン | 左右対称 |
内容 | タープ・ポール・ペグ・ロープ・ハンマー・収納袋 |
【UVPRO】コールマン独自の紫外線対策が施された生地。
コールマン ヘキサライトⅡ
XPヘキサタープ/MDXよりもコンパクトなヘキサタープ。
ダークカラーなので、濃い日陰を作ることができます。また、夜に便利なランタンフック付き!
ポールは強度抜群の極太にもかかわらず、6節になっているのでコンパクトに収納可能。コンパクトに持ち運びができるものが欲しい方におすすめです。
コールマン ヘキサライトⅡ | |
展開時サイズ | W420×D420×H220cm |
収納時サイズ | W43×D17cm |
重量 | 4.7kg |
遮光性 | UVPRO |
耐水圧 | 1200mm・PUコーティング・シームテープ加工 |
難燃性(素材) | ポリエステルタフタ75D |
デザイン | 左右対称 |
内容 | タープ・ポール・ペグ・ロープ・収納袋 |
ファミリー向け ヘキサタープ タイプ別ランキング
タープには「紫外線に強いタイプ」「雨に強いタイプ」「火に強いタイプ」があり、タープの下でどう過ごしたいかで選ぶタイプも変わってきます。
ここでは、タイプ別におすすめヘキサタープをランキング形式で紹介していくので、どのヘキサタープを選べばいいか分からない…という方はぜひ参考にしてください。
日差しに強いタイプ
雨に強いタイプ
火に強いタイプ
コスパ最高!ファミリー向けNo.1ヘキサタープ
初心者ファミリーキャンプはたくさんキャンプ道具を買わないといけないため、コスパが大事ですよね。
ということで、今回ご紹介した9商品の中でもっともコスパが優れていると思うヘキサタープは…
\DOD いつかのタープ !/
機能的には「ベアーズロック ムササビタープ」が「DOD いつかのタープ」より一歩優れていましたが、3,000円近く高くなるため、コスパ重視でBBQや焚き火をタープ下でしないという方なら「DOD いつかのタープ」がおすすめです!
ウサギマークもおしゃれでかわいい!
まとめ
タープを使うことで、屋外でも家のリビングのような空間を作り出すことができ、快適なキャンプ時間を過ごせるようになります。
ぜひ、お好みのものを見つけてくださいね♪
タープも必要なのか!荷物増えるな…という方は、テントとタープが一体となっているコールマンの2ルームテントがおすすめです▼
コールマン タフスクリーン 2ルームハウス【7種類】おすすめ順にランキング!MDXやLDXなど違いも解説!
ファミリーキャンプにおすすめのキャンプ道具(ギア)21選をまとめました。ファミリー向けのキャンプ道具を徹底リサーチして厳選してますので、ぜひご覧ください▼
【初心者ファミリー必見】おすすめキャンプ道具21選!コスパ最強ギアを厳選!
最後までお読みいただきありがとうございました。最高のキャンプライフを!