こんにちは、ファミリーキャンパーのあおちゃんです。
【ファミキャン情報局】筆者プロフィール
キャンプスタイル：家族4人（私・夫・長男7歳・次男6歳）でファミキャン。
キャンプ歴：2020年9月に初キャンプ。月に1～２回の頻度でキャンプへ。
ファミリーキャンプを楽しく！快適に！コスパよく！するための情報を発信中！
岐阜県にある、自然を思いっきり感じることのできるキャンプ場といえば、『ひるがの高原キャンプ場』！
大自然の中で大きく育った木々に囲まれ、緩やかに流れる川のせせらぎを聴きながら過ごすひとときは至福。
サイトは、木々に囲まれたプライベート感満載の場所だったり、川のすぐ側の場所だったり、バリエーションがとにかく豊富！フリーなので、自身のキャンプスタイルやそのときの気分に合わせて好みのサイトを選ぶことができます。
さらには、標高900ｍに位置しており、夏でもかなり涼しい…！
大自然の中でとても気持ち良く過ごせる最高のキャンプ場です。我が家はリピート確定！
本記事では、ひるがの高原キャンプ場の魅力と楽しむためのポイントをまとめました。
大自然を思いっきり感じたい＆夏でも涼しく過ごしたいという方は、ひるがの高原キャンプ場は一押しです。ぜひご一読ください！
- 初心者ファミリーキャンパーにおすすめ
- 木々や川など、自然をたっぷり満喫できる
- 標高900ｍの林間にあるため、夏でも涼しく過ごせる
- キャンプ場の管理が行き届いていて、どこもかしこもきれい
- 小川で子どもが楽しめる
- 広場で思いっきり遊べる
- 夜は静かに過ごすことができる
『ひるがの高原キャンプ場』基本情報
ひるがの高原キャンプ場は、岐阜県の郡上市にあり、ひるがの高原スマートICから車で20分。名古屋からであれば高速で2時間弱です。
とにかく自然いっぱいなので、キャンプ場を散策するだけでリフレ～ッシュ！小川や広場、それに自然の生き物もたくさんいるので、ファミリーキャンプにもおすすめです。
テントサイト以外にも、バンガロー、コテージ、山荘があり、キャンプ初心者の方でも気軽に楽しむことができます。
| 住所 | 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4714番地2 |
| 電話番号 | 0575-73-2331 |
| 利用可能シーズン | 4月～10月下旬 |
| チェックイン | 13:00〜20:00 アーリー：9:00～13:00(300円/人) |
| チェックアウト | ～12:00 レイト：12:00～16:00(300円/人) |
| 料金 | ｵｰﾄｻｲﾄ：大人1,200円･子ども700円･車1,200円 |
| キャンセル | 宿泊日の4日前から最大2,000円がかかる |
| 予約方法 | 電話またはネット(楽天ID必要) |
| 公式HP | ひるがの高原キャンプ場 |
| 設備等 |  |
ひるがの高原キャンプ場レビュー
全体図
受付で地図をGETすることができます。ぐるっと散歩すると30分ぐらいの広さで、キャンプ中は散歩して森林浴を楽しんでいる方を多く見かけました。
また、駐車場は受付時に一時的に停める場所で、受付後は場内に車で入っていくことになりますが、狭い場所があったり、車同士ですれ違ったりすることもあるため、運転が苦手な方は要注意です。
テントサイト～５つのエリア＋α～
場内のテントサイトは以下の５つのエリア＋αに分かれています。
- から松園テントサイト
- 戸谷園サイト
- 赤松園テントサイト
- 三ツ谷テントサイト
- 杉台地テントサイト
- 上記に属さないサイト
地図には５つのエリアが分かりやすく書かれていますが、実際には立て札があるぐらいで「ここからここまでが戸谷園サイト」といった仕切りがあるわけではありません。なんとなく、ここは「◯◯エリア」かな？といった感じです。
また、テントサイトはすべてフリーサイトですが、木や石で区切られているスペースがいくつもある感じで、見た目は区画サイトのようになっています。
なので、どのサイトもプライベート感があります。
バリエーション豊富なので、実際に現地に行って車でくるくる回って好みのサイトを見つけましょう。
ちなみに我が家はどこも素敵なサイトばかりだったのですぐに決めることができず、場内を３周もしました。そしてその間にどんどん埋まっていくという…。
多くの方がアーリーチェックインをするため、人気そうなサイトは早々に埋まってしまうことも…。どこも素敵なサイトですが、それでもロケーションにはかなりこだわりたい！という方は、9時からのアーリーチェックインがおすすめです。
以下、各サイトの我が家リサーチです。
から松園テントサイト
一番大きいトイレが近くにあるサイト。カラマツの木漏れ日が最高っ！他のサイトに比べ広々としていたり、隣との隔たりも少ない場所が多いため、グルキャンにおすすめです。
戸谷園サイト
川を眺めながらのんびりできるサイト。夏はすぐに川遊びができるため、ファミリーに人気です。
赤松園テントサイト
川側、林間側、広場側があるサイト。林間の奥の方はプライベート感満載です。ただし、奥は炊事場はありますが、トイレは遠いです。道も狭い印象です。
我が家はここの川側にしたかったのですが、先客あり…。チェックアウト後も他のサイトはガラガラだったにも関わらず、赤松園の川側は次のキャンパーさんたちで埋まっていたので、人気なのが伺えます。
三ツ谷テントサイト
川がすぐ近くにあるサイト。比較的狭いため、レイアウトを考える必要があります。
杉台地テントサイト
坂の上にあるサイト。場所によっては、急な坂の上にあったりします。奥の方は人が少ないため、静かにキャンプしたい方におすすめです。
上記に属さないサイト
・第３トイレ近く
我が家は第３トイレのすぐ近くにテントを建てましたが、トイレも炊事場も川も近く、さらには人通りも適度な感じで、かなり良かったです。
ちなみに地図上では第３トイレはキャンプ場の一番奥にあるように見て取れますが、実際には中間よりやや奥といった感じで、もっともっと奥があります。奥はひと気も少ないので、静かに過ごしたい方におすすめです。
・第３トイレよりさらに奥サイト
写真を撮り忘れましたが、奥の方には、「えっ、ここでキャンプできるの！？」といった感じの野営感たっぷりのサイトもあります。
ワイルドにキャンプしたい方におすすめです。
宿泊施設
バンガロー
丸太タイプだったり、ロフト付きだったり、様々なバンガローが計２２つあります。
コテージ
２階建のコテージが２つあります。
山荘
キャンプ場の端に山荘が１つあります。トイレが２ヶ所もあるため、大人数での宿泊にぴったり！
設備
設備はしっかりと管理されており、気持ち良く使用する事ができました。
駐車場
キャンプ場に到着したら、テニスコート横の駐車場に一旦車を停めて受付をします。
管理事務所
受付は管理事務所で行います。電話予約時に伝えられた予約番号を言うことでスムーズに受付ができるので、あらかじめ確認しておきましょう。
支払いは、現金のみです。
料金を支払ったら、初めての利用者の方は管理人さんにキャンプ場の使い方やルールの説明を聞きます。
説明が終わったら、車に乗り、好みのサイトを見つけていきます。
全然そんなこともなく、栗が採れるよ～と教えて頂いたり、みなさん優しい方ばかりでした！大声で騒いでいたりすると注意があるみたいなので、ルールはしっかり守りましょう。
売店
管理事務所内にこじんまりとした売店があります。
ありがたいことに夜20時まで空いているため、ご飯に必要な道具など緊急時でも安心です。
焚き火用に薪を買いましたが、よく燃えてくれました。
レンタル
毛布やシュラフ、包丁、鉄板などのレンタルがあります。
詳しくはこちら→
炊事場
キャンプサイトには炊事場がたくさん設置されているため、炊事に困ることは少なそうです。
また、雨天時にも利用できる炊事場が計5カ所あるため、雨の際は、炊事場も考慮してサイト選びするのがおすすめです。
炊事場には明かりがないため、夜に洗い物をする際はランタンを持って行くようにしましょう。
トイレ
トイレは場内に３カ所あり、和式・ウォシュレット付きの洋式があります。トイレの入り口に扉が設置されているため、キャンプ場あるあるのトイレにでっかい虫！という場面にも遭遇しなかったです。
トイレは綺麗でしっかり清掃されていましたが、キャンプサイトの大きさの割にはトイレが少ない印象です。トイレが近い方や小さなお子さんがいる場合は、トイレの場所も加味してサイトを選びましょう。
コインシャワー
コインシャワーは２カ所にあります。それぞれ男女３部屋ずつあり、24時間やっているのでそこまで混むこともなさそうです。
５分で200円です。
ロッジほらひら（入浴施設）
大人600円・子供400円で入浴することができます。
コインランドリー
連泊民にコインランドリーは必須！ありがたい存在です。
ゴミ・灰捨て場
管理事務所の向かいにゴミ・灰捨て場があります。
専用の袋は無く、各自用意した袋に入れて捨てますが、捨てられるものが多いため遠征組はとくに助かります（電池までも捨てられる…！）。
アクティビティ
イベントや遊具はとくになかったのですが、キャンプ場での遊び方は無限大です！！
川遊び
キャンプ場内には戸谷川が流れており、流れも緩やかで水深も浅いところが多いため、ファミリーでも比較的安心して遊ぶことができます。
我が家は９月に訪れましたが、水が結構冷たかったです。真夏は最高だと思います。
魚は見つけることができませんでしたが、カエルやトカゲを発見！長男が大興奮でした。
「戸谷園テントサイト」「三ツ谷テントサイト」「赤松園テントサイト」はサイトが川に直結している場所があるため、川遊びをしたい方や川を眺めながらゆっくり過ごしたい方はおすすめです。
ただし、川の近くは人気なため、埋まっていることもしばしば…。空いていたらラッキーです！
森林浴・自然探検
ひるがの高原キャンプ場はとにかく木が多く、森林浴を思う存分楽しむことができます。
第３トイレのさらに奥を行くとあまり人の手が入っていない散策道があるため、お子さんとの冒険にもおすすめです。
秋はキャンプ場のどこかに栗が落ちているらしい…！
星空観賞
ひるがの高原キャンプ場の夜は晴れていたら満天の星空を楽しむことができます。
ただし、テントサイトは木が多いため、空全体を拝むことは難しいです。広い星空を見たい！と言う方は、グランドでの星空観賞がおすすめです。
我が家も満天の星空を楽しむことができました！でもiPhoneでは素敵な写真は撮れず…！
直火
多くのキャンプ場が直火禁止としている中、ここひるがの高原キャンプ場ではなんと直火OK！
より野営感を楽しみたい方におすすめです。※木の近くでの焚き火や、サイトを掘ることはしないようにしましょう。
テニスコート
駐車場横にはテニスコートが2面あります。
1時間1,700円で借りることができるため、テニス好きにはたまらないキャンプ場です。
グラウンド
80m×120mのグラウンドがあり、思う存分、走り回ったり、ボール遊びをしたりできます。
サッカーゴールもありましたが、網はなかったです…。
「赤松園テントサイト」の中には、この広いグランドに直結のサイトがあります。とにかく広場で体を動かしたい！という方にかなりおすすめのサイトです。ぜひチェックしてみて下さい
レンタサイクル
１時間500円・２時間700円、8：00～日没１時間前までサイクリングを楽しむことができます。ヘルメットの用意もあります。
近隣施設
牧歌の里（車で8分）
東海地方に住んでいる人は知っている「ぼ～っかのさ～と～」のCMでお馴染みの「牧歌の里」。
かわいい動物と触れ合ったり、四季折々の花を楽しんだり、気持ちの良い芝生広場で遊んだりすることができ、何だか別世界に来たかのような気分になれます。
さらには、ピエロのステージや元祖スリッパ飛ばしイベントなど、子どもに嬉しいイベントが盛りだくさん！ファミリーにぴったりです。
我が家は到着した日の午後に行ってきました！キャンプ場からとても近く、規模もほどほどなのでスケジュール的にも無理なく楽しむことができました。
おすすめはアルパカさんのソフトクリーム！おいしくてかわいいよ♪
窓口でルビットカード（バローグループカード・アプリでもOK）を見せることで200円オフに！また、朝は窓口が混雑しているため、事前にバローでチケットを200円オフで購入しておくこともできます。※2023年9月時点の情報です。詳しくは牧歌の里HPをご覧ください。
ひるがのピクニックガーデン（車で3分）
冬はスキー場になる場所が、グリーンシーズンにはピクニックガーデンに！
お花を楽しんだり、ジップライン（小学生以上）で眼下に広がるひるがの高原を眺めたり、スイーツを堪能したり…心ゆくまでひるがの高原を満喫することができます。
キャンプ場へ行く際、山の上の方のピンクのお花が見えました。
とても綺麗だったので、次回はここも寄りたい…！
ひるがのマス園（車で3分）
ここで釣った魚はスタッフの方が無料で下処理をしてくれるので、キャンプ場で焼いて食べることもできます。
大滝鍾乳洞（車で40分）
大滝鍾乳洞は総延長２kmという、東海地区最大級の石灰洞窟です。
現在は、鍾乳石の発達した約700ｍの通路を公開しており、豊富な地下水が作り出した様々な鍾乳石の造形を楽しむことができます。
フレッシュフーズひるがの（車で3分）
ひるがの地域唯一のスーパー！かつてひるがのに何もなかった時代からお店を続けているそうで、大変ありがたいスーパーです。
営業時間は、8：00～19：00。そしてなんと年中無休です！感謝！
湯の平温泉（車で15分）
キャンプ場から岐阜方面へ11kmほど行くとある、長良川の風景を眺めながらゆっくりと過ごすことができる温泉。
大人（中学生以上）700円・小人（小学生）350円。
サイトを選ぶポイント&おすすめサイト
ひるがの高原キャンプ場のサイトはバリエーション豊富。サイト選びにとても迷います。
サイトを選ぶときは以下のポイントの中で、どれを重視するかを考えておくことでスムーズにサイトを選ぶことができます。
- 小川沿い（川が見える）
- 林間
- プライベート感
- サイトの広さ
- トイレの近さ
実際には現地で車を走らせながら重要視するポイントに合致するサイトを選ぶことになるかと思いますが、ある程度目星を付けられるよう、以下に各ポイントに合うサイトを地図上で紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。
小川沿い
小川のせせらぎが極上の癒しになります。お子さんがいるファミリーではすぐに川遊びができるのでおすすめです。
地図上では川沿いのサイトは結構あるように見えますが、実際にはサイトと川の間に木が生い茂っていてくるっと回らないと川に降りることができなかったりします。サイトから川が見えるのは、戸谷園と赤松園、散策道の手前にあります。
林間
空から差し込む木漏れ日が極上の癒しになります。森林浴を楽しみたい方は木が多いガチの林間がおすすめです。
ほとんどのサイトが林間ですが、赤松園の川沿いには三方が木に囲まれているガチンコの林間場所があります。
プライベート感
隣同士になっているサイトが多いですが、木々に覆われているなどプライベート感満載のサイトもあります。静かにキャンプをしたい方にはうってつけです。
奥の方のサイトは車もあまり入ってこないため、プライベート感満載です。
サイトの広さ
サイトによって広さが違います。車を停めてみてテントやタープのスペースが取れるかを確認しましょう。
から松園や杉台地に広めのサイトがあります。三ツ谷は比較的狭いです（車・テント・タープでギリギリの場所が多い）。
トイレの近さ
サイトには３つのトイレがありますが、場所によってはトイレが遠いです。トイレが近い方や小さなお子さんがいるファミリーはトイレの距離を確認しておきましょう。
キャンプ場に入場して通る大通り(？)沿いにあるサイト。川を挟んで反対側（赤松園の方)はトイレが遠くなります。
ひるがの高原キャンプ場の魅力
バリエーション豊富なテントサイト
ひるがの高原キャンプ場のテントサイトは、川の近くだったり、木に囲まれてプライベート感満載だったり、高台にあったり、野営感たっぷりあったり、本当にバリエーションが豊富すぎます！
車で場内を回りながら、どこにしようか選ぶのもここのキャンプ場の醍醐味なのかもしれません。
夏でも涼しい
ひるがの高原キャンプ場は標高900ｍの場所に位置しているため、夏でも朝晩はかなり涼しいです。なんなら寒いです。まさに避暑地！
９月中旬に行ったときは郡上市の最高気温は30度を超えていましたが、それでもキャンプ場はヒヤッとしていて寒かったです。
管理が行き届いている
トイレも炊事場もさらにはテントサイトまでもがとってもきれいで、気持ち良く使うことができました。
炊事場が多い
上記地図の水道マークと雫マークが炊事場です。かなり多いため、洗い物で待ちができるといったこともなさそうです。
ひるがの高原キャンプ場の注意点
夏でも朝晩はかなり冷え込む
日差しが出ている日中は涼しくて過ごしやすいですが、朝晩は結構寒いです。夏キャンプの場合でも、必ず防寒着を持っていきましょう。
ダウンがあってもいいかもしれません。
グループでのサイト選びが大変かもしれない
ひるがの高原キャンプ場は人気のキャンプ場でもあるため隣同士のサイトが空いていない場合もあります。また、空いていたとしても木や岩で囲われてプライベート感のあるサイトが多いため、グループでぴったり設営するのは難しいかもしれません。
グループでキャンプをする場合は、できるだけアーリーチェックインを活用するようにしましょう。
※どちらかのグループが先に来て場所取りするのはNGです。隣同士を確保するためにも、同時に入場するようにしましょう。
音楽をかけることが禁止されている
キャンプ場でノリノリな音楽をかけたい気分になるときもあるかと思います。
しかし、ひるがの高原キャンプ場は、音楽・楽器は終日禁止となっています。ルール違反にならないよう、気を付けましょう。
車道が狭い
中央広場から第３トイレに向かう道はそこそこの広さの道ですが、第３トイレから赤松園に向かう道や杉台地の奥の方は車道が狭くなっています。また、すれ違う車もキャンプの荷物を積んでいるだけあって大きな車が多いので、運転に不慣れな方はドキドキしてしまうかもしれません。
場所によってはトイレが遠い
キャンプ場は広いですが、トイレが３カ所しかないため、場所によってはトイレまでの距離が遠くなることも。
トイレが近い方やお子さんがいるファミリーは、トイレの位置も考えてサイト選びをしましょう。
ひるがの高原キャンプ場の過ごし方例（１泊２日ファミリーキャンプ）
ひるがの高原キャンプ場は、自然を思う存分満喫でき、さらには周辺の観光施設も近いため、飽きずに滞在することができます。
楽しい過ごし方の一例として、名古屋からのスケジュールを考えてみました。
１日目
| 9:00 | アーリーチェックイン |
| 9:30 | テント設営 |
| 10:30 | 早めのお昼ご飯 |
| 11:00 | 森林浴&小川遊び |
| 13:00 | 牧歌の里 |
| 16:00 | 火起こし・夕食準備 |
| 17:00 | キャンプ飯！ |
| 19:00 | 焚き火！ |
| 20:00 | 片付け |
| 20:30 | 満点の星空&寝る準備＆ゆったりタイム |
| 21:00 | おやすみなさい～ |
２日目
| 5:00 | 大人起床・至福のコーヒータイム&焚き火 |
| 6:00 | 子どもおはよ～ |
| 6:30 | 朝さんぽ |
| 7:00 | 朝ごはん |
| 8:00 | 森林浴 |
| 9:00 | 片付け・撤収作業を頑張る |
| 11:00 | さんぽ |
| 12:00 | チェックアウト |
| 13:00 | 大滝鍾乳洞 |
| 15:00 | 帰路に着く |
大自然に癒される２日間…！
観光施設もたくさんあって子どもも飽きない！
まとめ
岐阜県に郡上市にある「ひるがの高原キャンプ場」は、標高900mに位置し、夏でも過ごしやすいキャンプ場。森林浴や川遊びをして自然を思う存分楽しむことができます。
また、サイトのバリエーションが豊富すぎるので、サイト選びからすでにワクワクな気分になれます。
素敵すぎるキャンプ場！
毎年行こう！
他にも良いキャンプ場はないかな？という方は、東海地方限定になりますが、おすすめのキャンプ場をまとめています。
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最後までお読みいただきありがとうございました。素敵なキャンプライフを！
